Windowsプラットフォームでの開発ツールと言ったら、Visual Studio。
なんだかんだ言ってもWindowsはマイクロソフトのものだし、開発者には手厚くサポートする。
だからWindowsが勝ち残ってきた側面もあると思う。
先進的なテクノロジーを切り開くわけではないけど、先行者のいいとこ取りをして、こなれたものを出してくるのは、さすが。
2005年12月に新しいバージョンのVisual Studioが出るわけだが。
今回もあちこちからインスパイアされた機能が盛りだくさん。
新機能をチェックするだけでお腹いっぱい。
どうやら目玉は、大規模開発でのソフトウェア開発へのサポートらしい。
もちろんTeam Systemという高いエディションでないと使えない。
この前、リリースにあたってのセミナーに行ってきたので、所感なぞ。
たぶんそのうち使い出す。システム開発ってのは日々チャレンジングだよなぁ。
AT&Tワイヤレス | ずさんなプロジェクト管理が招いた悲劇 - CIO Online
コンピュータシステムの構築でトラブルが発生する事例が絶えない。
トラブルによって組織そのものがなくなってしまう例もある。
コンピュータシステムは企業の最も重要な部分だという当たり前のことを忘れているのではないか。
セールストークに乗って切り替えたり、権力闘争の場としたり、新技術の試験場に使うべきではない。
システムはキチンと動かすのは至難の業だが、ボロボロにするのはいとも簡単である。
それを軽々しく扱うのは、火薬庫のそばで火遊びをしているようなものだ。
考える中で最悪の事態を想定して備えるべき。それでも現実はその想定を超えることすらあるのだ。
この事例を参照すると、最初の打合せが始まって10分もしないうちに、全力で逃げることを考えるべき案件ですな。
ユーザー、ベンダー両者とも、誰ひとりとしてシステムを動かし業務を遂行することに責任を持とうとしていない。
自分自身が本来果たすべき役割とかけ離れたところで仕事している関係者しか居ない。
システム担当者が現状を変えたくなかった。自分の仕事が奪われることを恐れて必要な変革を嫌ったに過ぎないのではないかと推測する。
だってそういうところはいっぱい見てきているからね。
そしてその思い上がりを正そうとする管理者がいない。管理者のヒドイ怠慢を許さない経営者がいない。
自己保身に走るのもいい加減にしろよと。
また、新技術が「できる」と「使い物になる」とは違う。
情報技術は最先端でおこっていることと、ローエンドで必要な要件とは乖離がある。
最先端のテクノロジーを実装できるかなんて、どうでもイイことなんです。
確実に動く業務システムをくみ上げることがシステム技術者の本来の役割のはず。
教科書に従って組めば出来上がるのであれば、トラブルなんて発生しないのだ。
必要以上に複雑なシステムは失敗する確率が高い。一瞥して構造を理解できるようなシステムでないと成功は覚束ないのだ。
日本でもナンバーポータビリティの実用化は近い。ヨロシク頼むよ。キャリアの方々。
今年2004年6月に設立された、日本PostgreSQLユーザ会新潟支部が主催して、新潟市でおこなわれたカンファレンスに行ってきました。
友人、知人、上司の元同僚など色んな人と会って挨拶しました。世間は狭いなぁ。
いろんなオープンソースコミュニティのトップクラスの方の講義を受けることができて良かったです。
ただ、対象レベルを低く想定されていたせいか、どのレベルの話をすれば良いのか、講師の方も苦慮されていたようで、聴いていてやや冗長なこともありました。
システム構築のインフラについて、どんどんオープンソースのプロダクトが使用できるようになっていることを確認できました。
データベースとしてPostgreSQLの解説があり、言語としてPHP,Javaの説明がありました。
機能面では、商用ソフトと遜色ないレベルまで向上しており、安定性という観点からは優れている面もあります。
しかしオープンソースのプロダクトを使用する上では、リスクテイクを考慮する必要があることと、ライセンス面での知識が必須なことが、ビジネスシステムを構築する上での障害となっています。
でも現在は仕事とは関係なくても、技術者の嗜みとしてオープンソースプロダクトやライセンスの経験、知識は必要だと思います。なにより面白そうです。
冒頭でボランティアの重要性を語られ、新潟県内をターゲットにしたNPOの設立構想をプレゼンされていました。
まったくもって同意します。
今後、人間社会においては、NPOの重要性が増していくことになると推測しています。
富の偏在を解消し、豊かな社会を築くことを人類共通の目標とするべきです。
効率の追求、生産性の向上、技術面での進歩、科学のブレークスルー。
そういった成果を利益追求のみに浪費するようでは、世界が抱える問題は解決されずに、深刻になるばかりです。
『無尽蔵の資源を手に入れたとき、人類社会は理想郷となるか?』
年下の畏友と2人で飲んでいる時に、投げかけられた公案です。
「そうなれば良いと思うが、資源の偏在は解消できても、才能の偏在があり、人間を人間たらしめている重要な要素である個性が均一でない以上、社会矛盾は解消しない。」
と僕は酔っ払って答えましたが、理想は追求してこそ理想です。
ホーガンが断絶への航海で提示した思考実験を現実化するための努力を忘れてはいけないのだと思います。
次に、価格破壊により日本経済へデフレーションをもたらしたとされている、海外の安価な労働力との競争について資料を上げて考察する。
輸出入統計と市場規模は、検索した中でもっとも最近の統計である2000年のデータを使用するため、その後数値が変動している可能性がある。
輸入金額:9,189億円(パッケージ中心)輸入・輸出額:ソフトウェア輸出入統計調査2000年実績(社団法人電子情報技術産業協会、社団法人情報サービス産業協会、社団法人 日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会)
輸出金額:90億円
市場規模:13兆7,000億円
今後の企業システム開発において、情報技術は今後一層、多様化、高度化するため、情報処理技術者は「広く浅く」か「深く狭くか」の選択を迫られることになる。
有り体に言えば、各々の個人能力が問われることになる。高度なスキルを必要としない仕事はオフショア開発へ流れ、価格だけの競争となる。
スキルのある技術者には、需要もあり多額の報酬を受ける事ができるが、そうでない技術者にはキビシイことになる。(ITプライスデータバンク-SEプライス)
さて、同業諸氏の皆さん、日々精進あるのみです。がんばりましょう。
参考:ソフト業界はやっぱり生活がハード?-「時間の使い方」実態調査より([休日の過ごし方]10人に1人が休日も熱心に勉強)
(この項終了)
【開発プロジェクトはなぜ失敗するか】
【日本の企業システムの特徴】
首都圏と関西、東海の大都市圏で日本の情報化投資の8割を占めている。
ちなみに新潟県は首都圏の1%程度、つまり全国の0.5%程度でしかない。
システム構築サービスを提供するベンダーも大都市圏に集中している。
日本固有のシステム化投資の傾向として、受注ソフトウェアが全体の50%を占めるということである。【最近のトレンド】
メールが普及して以来、連絡はメールが多くなりました。
仕事、プライベート、公用ともに多用しています。
飲み会の相談や遠隔地の友人との交流もメールが多いですし、今回、ハガキ投票、リコール請求を進めるにあたっても、メールを使っています。
たとえば、配布する折り込みチラシの案を作成して、メールに流すとその日中か翌日には、文章が練られて推敲されて完成します。
あっという間です。素晴らしい。
あまりにも多用しているため、メールが受信できないと大変なことになります。
そのため、以下のようにどこでも受信できるように準備しています。
買うまいと思っていたCCCDを購入してしまいました。
どうやらMP3にする方法があるようです。CDexというフリーソフトを使用します。
使い方は、http://www1.plala.or.jp/tsoma/mp3.htmlで詳しく説明してくれています。
CDDBに接続して曲情報を取得できなかったので、タグ情報(アーチスト、アルバム名、曲名など)を入力しなければいけなかったのですが、問題なくMP3に変換でき、Clieでも再生可能でした。ウレシイです。
こんな便利なツールを公開している方がいて、ツールの使い方や日本語化ファイルをWEBページに書いてくれている方がいます。ありがとうございます。
注:CDドライブによってはCDexを使用してもMP3にできない場合があるとのことです。
以前、高価な飲食物と安価な飲食物を比較して、どちらが高いかを当てるという芸能人格付けチェックというバラエティ番組のコーナーがありました。
さて、すでに旧聞に属しますが、Windows98,Meのサポート期限が延長されています。
Win 98サポート延長、MSの動機は“動かない顧客”にあり?
打ち切り宣言から一転、Windows 98のサポートを延長したMicrosoftだが、その背景には、アップグレードを渋り、古いOSを使い続ける顧客の存在や、ライバルの脅威があるようだ。
アップグレードしない理由は、お金を出してまでアップグレードする必要を感じないことに尽きるでしょう。
WindowsXPの使いやすさや機能の多さについて僕は価値を見出しますが、Webページを見ることとメール送受信で十分なユーザーには違いが分からないです。
パソコンの機能もそろそろマニアにしか違いが分からない領域まで達しているのです。マイクロソフトのアップグレードに依存したビジネスが終焉する時は想像したより早いかも知れません。
今日は節分です。早めに帰ってきて豆撒きをしました。落花生をつまみにしてウィスキーをやりながらエントリします。
先日よりMyDoomという呼び名のウィルスが蔓延しています。勤務先のメールサーバーにもガンガンと来ています。
このページをホスティングしているサーバーでは、アクセス解析をやってくれています。
しばらく見ていなかったのですが、今日見てみると検索エンジンからこのページにやって来ている方もいます。
「king牧師の演説 i have a dream」をキーワードにしてGoogleを使って検索すると44ページ中の8位です。
「チェックディジット」で検索してみると、このページが3,880ページ中の18番目に来ます。
3人もこの検索結果から僕のページを見ています。
「ショーペンハウアー」で検索すると2,810ページ中5位です。Amazonより上位に来てしまっています。
こんなに一貫性なく好きなことを書いているページが、そんなに上位に来ても良いのでしょうか。
ページを参照しているユーザーエージェントを見ると、今月だけでGooglebot(Googleの検索ロボット)が410回も来ています。
このページのエントリに使っているMovableTypeは検索エンジンと相性が良いと聞きましたが、本当のようです。
友人知人にしか教えていないつもりだったのですが、お客さまもいらっしゃるようです。恥ずかしい誤字や間違いはこっそり直しておくことにしましょう。
アクセス元のIPアドレスから国籍別にも解析してくれているのですが、これが謎です。
日本が半分以上を占め、不明が20%ぐらいなのですが、5位以下がなぜこんな国から来るのだろう?と思うところなのです。
明日の夜に長岡を出て、東京で一泊し、明後日朝のフライトでホーチミンへ行ってきます。
細々した身の回りのものを購入し、円をドルに換えてきました。
忘れ物をして両替し損ねた一昨日に比べて円が3円下がっていました。トホホ。
両替時に、偽造防止のため昨年末から20ドル紙幣が変わっており、小さな銀行なので偽札判定機がまだそれに対応していないため、今回両替した20ドル札を円に両替できないと言われました。
は?今ココで両替したドル紙幣が円に両替できない?ふざけてます。20ドル札が一番使い勝手が良いので、一番多く両替してしまいました。当然文句をたれます。
偽札判定機は一社独占のため、価格が高く納期も遅く、なかなか廻ってこないのですと謝られました。
うぅむ。了解。使い切ってくればノープロブレムです。
渡航先でもインターネット接続してメールチェックしてBlogへエントリするつもりです。
ホーチミンで宿泊するホテルはインターネット接続できるようなのですが、シュムリアップ(アンコールワット)のホテルでは一部可能となってます。
念のため、契約しているプロバイダであるBiglobeのローミングを調べてみました。
立ち回り先にアクセスポイントがあります。ラッキー。iPassとGricが使えます。今回はiPassにしてみます。
接続用のソフトウェアをダウンロードして持って行くモバイルPCにインストールしました。さっそく動作確認です。
...繋がりません。Gricでもダメです。モデムかケーブルの問題を疑い、Biglobeの地元アクセスポイントへ接続してみたところ問題なく繋がります。
こういう時は、あれこれ悩むよりFAQをあたってみましょう。ありました。
Windows2000SP4をお使いの方で、iPassConnectを使ってローミング接続する場合に、「idialer.exeでエラーが発生しました」と表示され接続できない可能性があります。
アクセスポイントによって接続方法が違うため、あるアクセスポイントでは接続できても、他ではできない、ということもありえます。(接続時にスクリプトを利用するアクセスポイントで発生します。)
OSはWindows2000です。ビンゴのようです。早速パッチを当てて、再度トライしてみます。バッチリでした。
後半の但し書きが気になります。『繋がるかは場所によって違うよ。やってみないと分からないよ。ひょっとしたらダメかも。』と言っているようです。めげそう。
他のFAQを見てモデムセーバーを購入していないことを思い出しました。ググッて調べてみます。
成田空港でも購入できるみたいですが、4~5千円ぐらいします。
最近はLAN接続でインターネット接続できるホテルが増えていますし、そもそも国内の都市圏であればAirH"を使ってつなげます。
スピードも128kbpsですので、36.6kbpsのダイヤルアップは滅多に使いません。モデムセーバーはこれっきりになる可能性が大きいです。
しかも宿泊先でLAN接続ができれば、荷物になるだけです。ヤフオクで買っておけば良かったなぁ。
成田空港で購入しようか悩んでいます。
近年、インターネット上のサーバーから個人情報が流出したという記事を良く見かけます。
某掲示板によれば、ローカルのHTMLファイルにそれらしい値を設定してサーバーにアクセスすることで、データをダウンロードすることができたそうです。
しかも、ダウンロードできたデータというのは、著作権協会にソフトウェアの不正使用をたれ込んだ人の名前だそうです。
絶対に流出しちゃいけないデータです。
システムをクラッキングしたとか、侵入したということではなく、たとえて言えば市役所にスーツを着て入っていって、「ちょっと君。あそこの棚にあるバインダーを持ってきてくれ。」と言ったところ、重要データが綴ってあるバインダーを渡されたようなものです。
もっとひどいのは、誰もいなくて出入り自由のフロアで名前、住所、電話番号、生年月日が書かれたアンケート用紙が机の上に置いてあったような流出例もありました。
勝手に持って行った者を責めるより、そんないい加減な管理しかしていなかったところを責めるべきです。セキュリティに気を遣っていない組織にコンピュータを使う資格はありません。
社内でしか使用できない業務用のWEBシステムでも、ずっと気を遣って構築します。
ましてやインターネットにつながっているサーバーにシステムを入れることについてあまりに無頓着です。
電化製品や電子機器でも最近のものは、保証期間が過ぎるとすぐ壊れる物があります。
購買担当の友人は『適切な品質によりコストダウンを実現している』と賞賛しますが、購入した方からするとたまったものではありません。
ソフトウェアもそうです。納期と予算が限られた中で開発すると品質が犠牲になります。
コンサルティングや分析、設計で手を抜いて予算だけ浪費してしまったしわ寄せは、開発段階に来ます。
毎日毎日、プログラマには責任のない、プロジェクト運営や設計段階のミスのせいで、深夜まで残業を強いられて休日出勤が続いています。
そのため、家族や友人との時間が無くなって、相当不満がたまっています。昨日も手直しを要求されて、終電過ぎまで全力を振り絞って対応したところ、元に戻すよう言われてしまいました。
がっくり来て、今日は久しぶりに早く帰ろうと夜の10時に帰り支度をしていました。ところがまた大変更を命令され、絶対に翌朝の8時まで完了しているようにと念を押されます。言いつけた本人はいつものように早々とお帰りになります。
残されて呆然としたプログラマにシステムの安全性や脆弱性を意識して組めと言う方が無理です。
こうして最低限動くだけのプログラムが作られ、ロクにテストもしないままシステムは稼働されます。
システムが一応動くというレベルと、きちんと動くというレベルは雲泥の差があります。外見上は分かりませんが、見えないところにもコストを掛けないといけません。
そのためにプロフェッショナルとしての自覚と矜持を持ってシステムを組む必要があります。
プログラマにだけプロフェッショナルとしての働きを期待するのではなく、業務担当者、システム担当者、マネージャ、プロジェクトリーダー、設計担当者など関係者すべてがプロフェッショナルとしての責任を果たさなくてはいけません。
その中に経営者が入っているのは勿論です。「やれと言われて実現できないのは部下の怠慢だ。」などという者にはリーダーとしての資質はありません。早く退いた方が周囲のため、社会のためになります。
テスト不足のままリリースされるシステムは後を絶ちません。銀行や証券取引所、空港管制などの重要なシステムが停止したり、不具合を発生させた事件が頻発しています。昨夏に北米で大停電がありましたが、あれも専門家の間ではコンピュータシステムのダウンが切っ掛けになったと言われています。
生産性や効率を追求するあまり、社会基盤システムが脆弱になってしまっています。でも複雑化した現代社会はコンピュータを道具として使わないと、成り立ちません。僕も含めてシステム関係者は猛省する必要があります。
OracleWorld Tokyo(2003/12/17(水)18日(木)/東京ビッグサイト)にガッツ石松が出るそうです。
OracleWorld / 展示会
GRIDがもたらす、 ITの新たなパラダイムの始まり。 日本で初めて、その全貌が明らかになる。
エンタープライズグリッドの世界を現実にするOracle 10gの衝撃を、日本で初めて体験してみませんか。Oracle 10gの製品群を中心にメインシアターにてまとめてご紹介。また、キャンプグランドでは、あらゆる技術的な質問に対応するスタッフがあなたの疑問にお答えします。さらに、スペシャルシアターでは、超大規模データベースの世界、LBS(衛星)を使った超時空間のスケール感あふれるデモ、ガッツ石松氏による超簡単インストールデモなど、魅力のイベントが目白押し。またJ2EEベンチマークテストを行い、世界記録を会場で更新する様子も皆様に目撃していただきます。
コンピュータカンファレンスでこんなに似合わない組み合わせがあっただろうか。
Oracleは素人が簡単にインストールできるようなものじゃない。
きっと何かウラがあるに違いない。
Oracleのインストールは、以前は超絶の難しさだったが、ここ数年のバージョンは随分簡単になった。
だけどインストールしてからの設定やチューニングは相当のスキルが必要とされる。
オプティマイザが最適な検索方法を判断するために使用する統計情報の更新も自動化されたのかな。
ま、簡単にできる部分が増えたことは素直に喜んでおこう。
ガッツ石松といえば、ガッツポーズの元祖ということは有名ですが、実はボーリング雑誌が語源だという説があるそうです。
ガッツポーズ
『ガッツポーズ』の由来は ガッツ石松がとったポーズであるということは結構知られている。
正確には、1974年にガッツ石松がKO勝ちしたとき、 新聞記者が彼の両こぶしを高々と挙げた姿を見て、 『ガッツポーズ』と表現したのが始まりだそうだ。
しかし、あまり知られていないもう一つの説がある。
当時、ボウリングは大ブームで、 『ガッツボウル』という雑誌があった。
その中に、ストライクをとった時にとるポーズを掲載していたコーナーがあったらしい。
そのコーナーの名前が、『ガッツポーズ』これがボウリング説。
トリビアを正すトリビア。本当にムダ知識ですね。(ホメ言葉)
先日、丸紅ダイレクトが198,000円のパソコンを19,800円と間違って表示したため注文が殺到してしまう事件があった。
丸紅ダイレクトのページは、現在お詫びのメッセージがあるだけで閉鎖されている。
お詫びとお知らせ
先般198,000円で販売すべきパソコン「NEC VALUESTAR F PC-VF5007D」の価格を誤って19,800円と表示してしまいました。弊社での価格登録間違いにより、お客様各位に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
現在、丸紅ダイレクトサイトではサイトを閉じ、注文受付を停止いたしております。皆様には多大なご迷惑・ご不便をお掛けいたしますが、今後、業務の体制を見直し、同様の事態が発生しないよう徹底致しますので、何卒ご諒解の程よろしくお願い申し上げます。
結局、丸紅ダイレクトは、間違って表示された価格のままで販売することにした。
米Dell、Aximに「79ドル」--価格誤表示で顧客が激怒
米Dellは、自社の米国向けサイトで、Axim PDAの価格を誤って79ドルと表示してしまい、その後同製品の受注を取り消したことから、同社には洪水のような苦情が寄せられている。Axim X3iは通常379ドルで販売されているもので、この件はEコマースサイトでの価格表示ミスから生じた災難の最新の犠牲者となった。
Dellが顧客に送った電子メールは、次のような内容だった。「残念ながら、弊社はお客様より頂いたAximハンドヘルドPCへの注文をキャンセルさせていただくことになりました。弊社側のミスにより、システムはオンラインで正しい価格より低い、間違った価格を表示していました」。Dellは、自社のWebページ、カタログ、広告で、“Dellはそのようなミスに責任はもてない”という注意書きを載せていることに言及している。
システムを構築するにあたっては、人為的なミスを防止する仕掛けが必要だ。
今回の事例の場合、仕入れ値とチェックするようにしていれば、1/10で価格を表示するミスは防止できたはずである。
人手が介在していればこんな間違いはすぐ気付くが、受注プロセスを完全自動化した場合、コンピュータは間違って入力されていても分からないのだ。
システムは期待したように動いてくれるわけでなく、組んだ通りに動くだけである。
寝ている間に靴を作ってくれる小人の話があったが、コンピュータに靴を作ってもらうためにはきちんと作り方を教えてあげなければいけないのだ。
会議や打合せで人のやっていることにケチを付けていかにも頭が良さそうに見えるが、自分では決してやらない人がいる。そういう人には「文句があるならおまえがやれ」と言いたくなる。
「MSの独占がセキュリティを脅かす」――業界団体が報告
Microsoftに対して批判的なコンピュータ業界団体が9月24日、同社が重要な技術を支配していることが、米国のインフラに脅威を与えていると主張する報告書を発表した。
こうして自宅からblogを書けるのも、遠くに住んでいる友人とメールを交換したり、デジカメで撮った画像を送りつけたりできるのも、コンピュータが普及しているお陰であり、こうしたインフラを作る上での最大の功績はマイクロソフトのものだ。
自動車のハンドルやブレーキ、アクセルの位置や操作方法が各々の車種によって違うとしたら、自動車は未だに一部マニアのものだろう。同様に大企業やマニアのものであったコンピュータをみんなのものにしていく過程で、インストール方法や規格の統一、操作方法の一貫性を確保することは重要であった。
マイクロソフトに対して様々な批判があるが、それはあくまでマイクロソフトの功績を認めた上で、「もっとこうして欲しい」「こんなことを意識して欲しい」との助言である。商売敵からの発言は割り引いて考えるべきだし、考えが違うエンジニアや思想家からの意見は、多様性の一環としてとらえるべきである。技術的にはベスト製品ばかりではないが、ビジネスについて非常に遣り手で商売上手である。そんなところが、やっかみを買っている面がある。
独占の弊害はあるが、ここまでコンピュータ技術を普及させ、生産性向上とコミュニケーションチャネルの多様性を実現する過程でマイクロソフトが果たした功績は非常に大きい。
それを昨日や今日コンピュータを使い始めたばかりのやつが、どこかで読んだようなことでマイクロソフトの悪口を言うのを聞くと呆れてしまう。
ただし、マイクロソフトの収益源はWindowsOSとOffice製品のアップグレードに依存しており、そのため、OS自体の機能はどんどん肥大化する傾向にある。
かつて、TCP/IPスタックはマイクロソフトOSには標準で添付しておらず、インストール後にスタックをインストールする必要があった。設定にあたってはconfig.sysやautoexec.batでのロード順を変えたり、各々のコマンドのパラメータをチューニングしてコンベンショナルメモリ領域を空けることに四苦八苦した。TCP/IPスタックを最初に標準添付したのはWindows95であったが、それまで苦労してネットワークを設定したのが嘘のように簡単にできるようになった。しかしその後、TCP/IPスタックを製造販売していたベンダーは市場から消えてしまった。
今後もマイクロソフトが成長していく過程で、色々な機能を取り込んで行き、それに伴い他のソフト会社が売っていた機能を取り込んでいくだろう。ちょっと便利に使うための小さなソフトウェアを提供しているところが、消えていくのは古くからのユーザーとしては寂しさを感じる。
ところが最近はアップグレードしても、それほど機能の向上がなくメリットが少ないので、ユーザーはアップグレードを躊躇する傾向にある。そのためマイクロソフトは期限付きのアップグレード権利のソフトウェアアシュランスとセットにして製品を売り込もうとしており、従来の売り切り型から使用料を徴収する方向に転換しようとしている。
だが、機能の付加には限度があり、無限に続ける訳にはいかない。ソフトウェアの進化が鈍化した時にマイクロソフトはどうするのか。近い将来にマイクロソフトがメジャープレイヤーとしての役割を終える時、コンピュータはどんなになっているだろう。それを想像するとワクワクする。
コンピュータシステムでは、商品コードや社員コードなど英数字でコードが振られ、データ入力時にいちいち全部入力するのではなくコードを入力することで手間を省くことができます。
また、コード化により商品別に売上を集計したり、社員別に経費精算することが容易になります。
ただ、コードが単純に順番に振られていた場合、入力ミスがあっても間違ったコードのままで処理されてしまいます。
そのため重要なコード(契約番号など)には、事前に取り決めたの法則によって数値やアルファベットを算出して、順番で振られたコードへ付け足すことにより、入力されたコードがその法則に一致しているかをチェックして、不一致なら入力ミスだと判断するようなチェックを掛けることがあります。
特にバーコードリーダーで読み取る場合に、読み取りエラーを検出するためにチェックディジットを付けていることが多いです。身近な例では、書籍の背表紙にあるコード(ISBN)とか、日用品や食料品に印刷されているバーコード(JANコード)などがあります。
この算出する数値やアルファベットのことをチェックディジットと呼び、情報処理技術者でしたら常識として知っています。
チェックディジットの算出は、JANコードなどのように、商品流通の過程で使用されるコードと違い、社内システムの場合は一定の法則を取り決めてあれば良いので、どの方式が使用されるかはシステムによって違います。
これまでの経験では「モジュラス11」という法則が良く使用されているようです。
これは、振られたコードの各桁に定数を掛けて得られた積を合計して11の剰余を算出することでチェックディジットが決まるというものです。
【例】
振られたコード「3591」
定数は上位桁から順に「5,4,3,2」を使用する。
■ステップ1:各桁の積を算出
3×5=15
5×4=20
9×3=27
1×2=2
■ステップ2:ステップ1の結果を集計
15+20+27+2=64
■ステップ3:ステップ2の結果について11の剰余を算出
64÷11=5 余り 9
■ステップ4:ステップ3の結果の1の位をチェックディジットとして元のコードの末尾に付ける
35919
で、エクセル関数でステップ3までを算出する場合、以下のようになります。(見やすいよう改行してあります)