ドイツ人青年を案内したお礼に国際交流協会の方からリースリングワインとビーフジャーキーをいただきました。
ビーフジャーキーはアメリカにある姉妹都市から牛肉を送ってもらい市内の業者が加工した物だそうです。
ラベルを見ると大学の先輩の会社でした。
今まで食べていた堅くて辛いビーフジャーキーは何だったの?というぐらい柔らかくて美味しいジャーキーでした。
実際にドイツに行くとものすごく友好的で、入国審査では日本のパスポートを出すと中身を見ないで通してくれるほどだそうです。
年配の方に呼ばれていくと「今度はイタリア抜きでな!」と言われるとのこと。
なんだかドイツに行ってみたくなりました。
本能寺三部作の最終刊読了。
『悲劇とは、傍観者として為すすべもないところに置かれながら、避けようのない終末へ向かって進んでいく者へ深く同情すること』とか言っていたのはロジャー・ゼラズニィでした。
本作も主君、明智光秀が出世欲に駆られて信長に仕えながら、本能寺の変を起こすことになる終末へ進んでいく様子が、娘婿である左馬助の視点で描かれています。
本能寺の変へ踏み切りながら、周囲の賛同を得ることができず、あっという間に滅んでしまう明智一族の宿命を知りながら、読み進めるというのは、悲劇の正しい鑑賞かと思います。
最初の「信長の棺」が太田牛一、次の「秀吉の枷」が豊臣秀吉と来て、最後の明智左馬助を持ってくる辺りが渋いです。
織田家で秀吉を初めとする同輩と出世争いをする主君、光秀を支える左馬助の視点は新鮮でした。
処世術についての記述もあり、同じ宮仕えの立場として身につまされることもあります。
三部作を全て読了すると、三冊とも信長を巡る人物や事件について描かれています。
主要登場人物でありながら内面を描かれることのない信長こそが、この三部作の主人公ではないかと思いました。
破格の人、信長を描くためには直接信長のことを描写するのではなく、周りの人物の視点から描き出すというのは面白い手法です。
三部作を読了して、作者が描きたかった信長像が理解できたような気がしました。
ようやく仕事が一段落。ひと息ついてます。
今年度の業務テーマとして「ワークライフバランス」を挙げているため、日中はハードに働き、勤務時間が終わったら率先して早めに帰るようにしています。
家族と連日のように夕飯を食べるなんて久しぶりだなぁ。
昨日、全国の小学6年生と中学3年生を対象にして全国学力テストが実施されました。
何でも1964年が最後だったとのこと。
そういえば業者の模試はあったけど、文部科学省の全国テストは受けたことがなかったです。
たまたま娘たちが2人ともあたっていたので、興味深く動向を見てました。
あいにく中学3年生の娘は風邪を引いてしまい欠席だったのですが、小学6年生の娘は受けてきました。
緊張しちゃってダメだったとのこと。いいんだよ。リラックスすることが何より大切だということが分かれば。
今朝の新聞で問題と正答例が載っていたので、夕食後に娘と問題を見ながら解き方を教えてました。
共通一次でも(あ、今はセンター試験というんだっけ)全国紙に載りますが、高校3年生を過ぎた子供が親と問題を見るという情景は想像しがたく、ましてや大学受験レベルとなると、もうついて行けません。
その点、小学6年生の問題なんて、偉そうに出題者の意図を解説しながら解き方を説明することができます。
学校間や地域間、都道府県間での競争を煽るという批判の記事を見ましたが、ルールを逸脱しない競争は歓迎こそすれ、排除する意見には違和感を感じます。それがシャバというものでしょ?
何より女の子から少女へ変わりつつある、小学6年生の娘と一緒に試験問題を解くという経験は得難いものでした。
またやってね。
全国での総発行部数は300,000,000(3億)部あります。
週刊、月刊などの周期はいろいろありますが、各々の媒体が1回に発行する部数が3億部です。
ポピュラーなのはリクルートが出している「Hot Pepper」ですが、最初にモデル地域として始めたのは地元の長岡市で、30万程度の人口規模でHot Pepperが出ているのは長岡だけだそうです。
この手のクーポン情報誌は女性をターゲットにしており、男性は眼中にありません。
何でも男性は行きつけの店ができるとそこに通い詰めて、あちこちにいかない傾向があり、紹介しても動きが鈍いそうです。
でも男性向けのお店紹介の雑誌がないわけではなく、最新のdancyuでは銀座特集を組んでいます。
知っているお店が載っていると教えてもらったので、買って読んだのですが、なんだかHot Pepperと何が違うんだろう?と思ってしまいました。クーポンが付いていないぐらいですね。
それでもdancyuが継続しているのは、オーソライズされた情報を求めている層があるということでしょうか。
フリーペーパーのビジネスモデルを簡単に言うと「紙の民放」です。。
内容を充実させることで、読者にきちんと読んでもらえることを目指してます。
今もカウントダウンTVを見ていますが、これだけの情報量を持つエンターテイメント番組がタダですからね。
印刷にもコストが掛かりますので、単純に発行部数を多くすれば良いというわけにはいきません。
費用対効果を十分に見極める必要がある。なので、僕の住む田舎にポスティングされることはまずありません。
最近はニッチを狙ったのか、男性をターゲットにしたフリーペーパーもあります。
首都圏で発行されているR25という雑誌があるのですが、非常に人気があり地下鉄の駅のコーナーに残っているのを見ることはほとんどありません。
最近仕事にいっているビジネスビルには入手しやすいコーナーがあるので、毎週入手できているのですが、売っている雑誌と違い「読ませる」記事ではなく、軽く読める記事がほとんどです。
なんでも一駅分の移動時間で1ページが読めるように構成されているとのことです。
東京駅近辺で仕事をするときは、丸ノ内オアゾの丸善に寄って入手するようにしています。
ビジネス書を売っている1階のレジ近くにあります。
まだ見たことがない方は結構面白いので入手してみてください。