今日はひな人形を出しました。次の水曜日は3月3日、ひな祭りです。ギリギリ間に合いました。
やらなければイケナイことはいっぱいあるのですが、やりたいことを優先的にやることにします。それでイイノダ。
同じ家に住んでいるのに、ここのところ何かと多忙だったため、ほとんど家族と話す時間がなかったのです。
娘二人と一緒に飾ったひな人形は、初節句に妻の実家の両親が買ってくれたもので、もう12回目になります。
途中、部品が一個見あたらなかったので、昨年片付けた妻に足りないと言ったところ、
「足りないのはあなたの頭でしょ♪」と切り返されてしまいました。
はい。ちゃんとありました。
上の娘は今年小学六年生になります。通学に使う靴が小さくなったため、この前スニーカーを買ってきました。
見たらネイビーのコンバース・ローカットです。もう「おジャ魔女ドレミ」のズックじゃありません。子供から少女になろうとしているのです。
う~ん。嬉しいような寂しいような。一句ひねってみたくなりました。
桃の花 早く咲くなと 涙ぐみ
明日で2月も終わりです。2月の長岡の名物は洋菓子店「美松(みまつ)」のサンキューセールです。
シュークリームを一個39円で売ります。価格破壊が進んだ今となっては珍しくないのですが、僕が物心つく前からやっています。
ググッてみるとヒットしました。1960年からやっているそうです。
39円シュークリーム大売れ
この洋菓子屋さんは同市大手通一の「美松」大手店。創業は一九六〇(昭和三十五)年二月。この月に「サンキューセール」をスタートさせた。
月間で百万個売れるそうです。
子供の頃、シュークリームは滅多に食べられない贅沢品でした。その当時39円でシュークリームを食べられるということは、ものすごい衝撃でした。
基本的には10個入りの箱で売りますが、お金のない高校生の頃は4個とか中途半端に買ってきて、友達の下宿で食べたものです。
今でもファンが多く、1人で4箱、6箱と買っていきます。きっと会社や近所の集まりで食べるのでしょう。
先日同僚が並んでいたら『70』といった小母さんがいたそうです。『7箱ですか?』と店員さんが訊くと、『70箱』とのことです。70箱×10個=700個です。いったいどうするのでしょうか。
きっと孤児院へ差し入れするのでしょう。うんうん。
僕は甘いものが好きです。先日友人からクリームタルトを貰いました。表面をバーナーで焙っていてカラメルの風味がほのかにただよい、むちゃくちゃ旨かったです。
最近はあまり聞きませんが、以前「デモシカ教師」という言葉がありました。
同じことは、どの業種にも言えることです。
一番良く行くラーメン屋を紹介します。
勤務先から徒歩5分。小父さん小母さんが二人でやっている栄華楼です。
醤油ラーメンは450円の良心価格です。あっさりして旨いです。
人気のあるラーメン屋で昼休みに出遅れると、席がいっぱいになり誰かが食べ終わるのを待たないといけないです。
僕のオススメはもやしラーメンです。たっぷり入ったもやし炒めのシャキシャキした食感と一口大にしたチャーシューが良く合います。
人気に驕っていません。週刊マンガ雑誌はジャンプ、サンデー、マガジン、モーニングがあります。
週に一度は顔を出すので馴染みになりました。『いつもどうも』「ども」と小母さんと挨拶を交わします。
「もやしラーメンください」と頼んだあと、サンデーを手に取ってカウンターに座り、金色のガッシュベルとモンキーターンを読みます。
しばらくすると少しラー油を垂らしたもやしラーメンが出てきます。
旨いです。あっさりしているためスープまで飲み干してしまいます。
お勘定の後、タバコに火をつけて勤務先までゆっくり歩いて戻ります。
右の画像は醤油ラーメン大盛り550円です。機会があればぜひ。
あまりにも身近に居すぎて、その重要さに本当に気付かない事があります。
昨日は大学の同窓会がありました。幹事をやっていますので、事前準備として資料コピーや名簿作成やらで忙しかったです。
買う気満々でCD屋に行ったのに、いつの間にか買うはずだったものとは別のCDを買ってしまうことがあります。
今日は東京へ日帰り出張してきました。
現在設計しているシステムの規模は小さいのですが、短納期、低予算です。制約条件の中でいかにお客さまに満足いただけるシステムを構築するか。お客さま企業の担当の方は穏やかな良い人ですので、ちょっと厳しい条件でも、かえってやる気が出ます。
はい。好き嫌いで仕事してますが、何か?
月刊「文芸春秋」、100万部に
史上最年少で芥川賞に決まった綿矢りささん(20)の「蹴りたい背中」と金原ひとみさん(20)の「蛇にピアス」が掲載されている月刊「文芸春秋」3月号が13日、発行部数100万部に達することになった。
くろねこのくせにWEB日記をつけている友人が買って読んだと書いていましたので、僕も読んでみました。
さて、本題に移ります。
舌先を裂いて蛇の舌のようにしているアマという男と同棲するようになったルイが、その行為に強く惹かれ同じように舌を裂こうとして舌にピアスをして、刺青(いれずみ)を背中に入れます。
読んだだけで痛そうです。僕は真っ平ごめんです。
他の登場人物もサディストの彫物師など身近にいて欲しくないやつらばかりです。ルイもたまに宴席でコンパニオンのアルバイトをするぐらいですし、同棲しているアマもフリーターです。
田舎でシステムエンジニアをしている僕の回りにはこんな連中はいません。嫌悪感とまではいきませんが、かなり引きながら読んでいました。
ところが意外と登場人物が純情なのです。喧嘩っ早いアマは、アルバイトが終わると一目散にルイが待つ部屋に帰ってきて、セックスをした後、乳首を口に含みながら幸せそうに眠ります。
ルイは彼に紹介された彫物師に墨を入れられるたびにセックスしているのですが、アマのことを軽くイジメながら仲良く同棲しています。
楽しそうな、だけど荒んだ生活描写の中で、ふと「私」の心情が吐露されることがあります。
なぜ耳に大きなピアスを付けるのか、なぜ刺青を入れるのか、なぜ舌を裂こうとするのか、懸命に伝えようとしています。
ゆっくり歩く私の足に、子供がぶつかった。私の顔を見て、素知らぬ顔をするその子の母親。私を見上げて泣き出しそうな顔をする子供。舌打ちをして先を急いだ。こんな世界にいたくないと、強く思った。とことん、暗い世界で身を燃やしたいとも思った。
サディストである彫物師も、同棲している彼もルイを愛しています。家族の愛やサラリーマンとOLの愛とはずいぶん違った表現ですが、まぎれもない愛があります。
「なあ、もしもお前がいつか死にたくなったら、俺に殺させてくれ」
「たとえお前だろうが、お前のその体を殺すことは許さない。自殺するんだったら、その時は俺に殺させてくれ。俺以外の人間がお前の生を左右するなんて、耐えられないんだ。」
愛情からどんどん不純物を取り除いていくと、いつの間にか殺意になってしまうことがあります。
殺したくなるくらいの愛情を誰かに注いだことがありますか。
殺されるほど愛されたことがありますか。
短いですが、きちんと余韻が残る良い小説です。まだ文藝春秋は売っているようですので、見かけたら買って読んでみてください。
ハンバギという言葉を初めて聞きました。
脚半を半分脱いで旅の疲れを労うことだそうです。
今日はベトナム研修旅行のハンバギです。プロジェクターを使ってデジカメで撮ってきた画像を映して「反省会」をやりました。楽しかったです。
先日読んだ週刊誌でラーメン特集がありました。「最後のご当地ラーメン新潟」だそうです。
新潟に住んでいながら知りませんでした。
それによると新潟のラーメンは以下のように分かれているそうです。
・三条、燕地区の「背脂ラーメン」
・巻の「味噌スープ割りラーメン」
・新潟の「あっさり醤油ラーメン」
・長岡の「ショウガ醤油ラーメン」
なるほど、そう言えば地元長岡の醤油ラーメンは、濃くて旨い店が多いです。
せっかくですので、行ったラーメン屋をエントリしていきます。
先日は宮内の「ヒヨコ」へ行ってきました。スイミングスクールの隣です。
ここにはシドニーオリンピックで銀メダルを取った中村真衣さんが所属しています。
現在は、アテネオリンピックへ向けて合宿中とか。頑張ってください。
入り口の自動販売機でプラスチックのチケットを買います。大盛り醤油ラーメンを選びました。
味付け玉子は店員さんへ直接頼みます。半熟ゆで玉子に濃い味がついています。
薬味にすり下ろしニンニクを頼むと新鮮なものをレンゲに入れて出してくれます。
ショウガ醤油ラーメンには、たっぷりニンニクを入れて食べると旨いです。
うん。これぞショウガ醤油ラーメン。堪能しました。
フランスの女性作家、マルグレット・デュラスの自伝的小説です。
フランスの植民地だったインドシナ、なかでもサイゴン(ホーチミン市)が舞台となります。
十八歳でわたしは年老いた-
あの青年と出会ったのは、靄にけむる熱い光のなか、メコン河の渡し船のうえだった。すべてが、死ぬほどの欲情と悦楽の物語が、そのときからはじまった...。
仏領インドシナを舞台に、十五歳のときの金持ちの中国人青年との最初の性愛経験を語った自伝的作品。
最初に断っておきますが、エロ描写を期待して読むとガッカリします。
性的な表現はありますが生々しくないため、欲情したり嫌悪感を持つことはありません。
むしろ家族との愛憎が彼との性愛をしのぐほどの分量と激しさで描写されていて読み応えがあります。ただでさえ頭の良い少女にこんな本を読ませてしまったら、同世代の男子は太刀打ちできないでしょう。
彼女は男に言う、あなたがあたしを愛していないほうがいいと思うわ。たとえあたしを愛していても、いつもいろんな女たちを相手にやっているようにして欲しいの。男は愕然としたように、まじまじと彼女を見つめる、男はたずねる、それがおのぞみなんですか?彼女は、ええ、と言う。
やがてわたしは指に婚約のダイヤモンドをはめるだろう。それで舎監たちはもうわたしに小言を言わないだろう。わたしが婚約をしていないんじゃないかと思うかもしれないけれど、それにしてはひどく高価なダイヤモンドであり、だれひとりとしてそれが本物であることを疑わず、まだ年若い娘にあたえられたダイヤモンドの値打ちゆえに、だれももう何も言わないだろう。
過去のことでありながら、近い将来の予測であるかのような文体です。
僕は、次に引用する三人称の醒めた文体、不安定な時制にシビレました。第三者から見た描写であるかのように突き放すことにより、却って彼女の激情と寂しさを浮き彫りにしています。
それから男は濡れたままの彼女をベッドの上まで抱きかかえてゆくだろう、男は扇風機をつけるだろう、そして彼女に接吻するだろう、口をつぎつぎといたるところへ這わせて、そして彼女はまたやって、もっとやってといつもせがむだろう、その後で彼女は寮に戻っていくだろう、そしてだれひとりとしていないのだ、彼女を罰する者は、彼女を打つ者は、顔が歪むくらい殴る者は、罵る者は。
しかし彼女が支配階級であるフランス人であるため、彼が富豪華僑のひとり息子であるため、そして彼女がまだ若すぎるため、結婚はあきらめます。彼は父親の反対を押し切ってまで結婚したいと言うのですが、彼女の方から拒絶してしまうのです。
ああ、かわいそうな彼。わかるぞ。うんうん。
彼らふたりはもはや断じてその話をしない。彼はもはや彼女と結婚するために、父親に何ごとかを試みることはまったくないだろう、それは了解ずみのことだ。
ショロンの男は、父親の決意とこの娘の決意とは同じであり、どうにも変えようがないと言うことを知っている。どうやら彼も、やがて彼女がこの地を発って自分から引きはなされる日が、ふたりの物語に訪れそうだということを何とか了解しはじめる。
近い将来に分かれることを了解してから、二人は一段とセックスに耽り、離れがたくなってしまいます。
彼は言う、この国で、この耐えがたい緯度で何年もの年月をすごしたために彼女はこのインドシナの娘になってしまった。この国の娘たちのようなほっそりとした手首をしているし、この国の娘たちの髪と同じように、まるで張りのある力のすべてを引き受けて身につけてしまったかのような、濃く、長い髪をしている、とりわけこの肌、全身の肌といったら、この国で女や子供たちのために取っておく雨水を使っての水浴を経験してきた肌だ。
ショロンの愛人は白人の娘の思春期のみずみずしさに、ほどんど破滅せんばかりになじんでしまった。彼が毎晩娘の体に味わう悦楽は、彼の時間、彼の人生を巻き込んだ。
この娘といることが幸福なのです。それを失うくらいなら、彼は破滅したいのです。
ただ彼はあまりにも幸福なので、自ら破滅という手段を取ることは思いも寄らないことなのでしょう。
男は娘に言う、よかったね、フランス船がもうすぐやって来て、きみを連れていってしまうよ、ふたりを引きはなしてしまうんだよ。道のりのあいだ、ふたりは黙りこくっている。ときどき男は運転手に河に沿って進んでひと回りしてくれと頼む。娘は疲れ切って、男に身を寄せかけたまま眠ってしまう。男は接吻で起こしてやる。
そして彼女は家族とフランスに帰ることになります。
船が最初の別れの声をあげて、懸け橋があげられ、タグボードが船を曳いて大地から引きはなしはじめたとき、彼女も泣いた。涙を見せずに泣いた。彼が中国人で、そんな種類の愛人に涙をそそいではならぬときまっていたからだ。
彼の大型自動車が来ていた。...自動車はフランス郵船会社の駐車場からすこしはなれたところに、ぽつんと一台だけ停っていた。
...彼女にはあの車だと分かった。ほとんど見えぬあのかたち、それが後部座席の彼だった、打ちのめされ、身動きひとつしなかった。
彼女の悲しさも分かりますが、具体的な悲しみの描写が抑えられている、彼の悲しみが深く分かりました。
ずっと時間が経ってからエピローグが流れます。
男は女に電話した。ぼくだよ。女は声を聞いただけでわかった。男は言った、あなたの声が聞きたかっただけでした。女は言った、あたしよ、こんにちは。男はおどおどしていた、以前のように怯えていた。
次いで、男はそのことを女に言った。男は女に言った、以前と同じように、自分はまだあなたを愛している。あなたを愛することをやめるなんて、けっして自分にはできないだろう、死ぬまであなたを愛するだろう。
こんな事をかつて愛した相手に言われたら、どんなに嬉しいでしょうか。え?相手による?失礼しました。
良い本でした。舞台となったフランス植民地時代の建物が残るホーチミン市を思い出しながら読みました。再読する価値はあると思います。
今晩、結果報告の集会をおこないました。
日本国憲法は、国民が直接、多数決で政治のあり方を決める直接民主主義を除いては原則的には間接民主主義である。
憲法があり、国会で作る法律、内閣でつくる政令、官庁の省令等いろいろある。
そして住民投票を定める条例とは、法的な位置づけはかなり下に位置づけられていて、法的拘束力は全然ない。
は?日本語がおかしいのは我慢して読んでいましたが、この方は法律を学んだことがあるのでしょうか?
ここで考えてください、直接民主主義だと、住民の多数の人々が充分の知識や議論もなしに、感情にまかせて政治を動かしかねない弊害を間接民主主義は補っている。一般住民は政策など行政については細かいところまで知ることもできないし、また判断材料もない。住民の代表である首長、議会は行政全般について中長期的に見て、高い観点から判断する役割を背負っている。
責任感溢れるのは良いのですが、それならキチンと説明して下さい。
有権者の意見は聴かずに、代表が判断して良いというのは、19世紀の論理ですよ。
大学で憲法を履修した場合、初年度の授業で代表制について学ぶのですが、代表が自分の判断だけで決めて良いなんてことを答案に書いたら、落第してしまいます。
近年の考え方では、代表は代表制と直接制の中間である「半代表制」として捉えられています。
第2節 現行憲法と法律における住民投票
民主制のありかたを、代表制 (間接民主制) か直接民主制か、と二者択一的に捉えるのではなく、そのありかたを広がりをもつものとして捉える方がより現実的といえる。
...
半代表制では、国民は直接決定を下すことはないが、代表者に事実上もしくは政治上の影響をあたえることができるとされる。解散権がこの制度を特徴づける制度といわれる。
...
こうした見解からすると、憲法は、代表制 (間接民主制) を原則としながら、上記したように、地方自治特別法の制定について住民投票 (憲法95条) および憲法改正について国民投票 (同96条) という直接民主制度を導入している。このため、民主制のありかたとしては、憲法は、純粋な代表制 (間接民主制) ではなく、半代表制に近い形態というべきである。
したがって、憲法が間接民主制を採用していることを根拠として、住民投票を否定するのは、憲法が定めている民主制のありかたについて、あまりにも狭量な見解を前提としており、正しい批判とはいえない。
議会で多数派を確保することができないなら、住民投票条例の制定は無理です。
今日の集会では首長の解職請求(リコール)についても提案がありました。
はがき投票の結果だけ見ると有権者の三分の一の署名があれば可能なリコールは簡単に見えますが、無記名でおこなったはがき投票とリコールが成立した場合に縦覧される署名を同列に扱うことはできません。
リコールが成立して首長選挙となり、リコールされた当の首長が再選された場合どうなるでしょう。
実際にそうした事例があるのです。
豊郷町長に大野氏が返り咲き 住民側の伊藤氏ら振り切る
小学校の校舎解体問題をめぐる住民運動で、町長が解職(リコール)された滋賀県豊郷町の出直し町長選は27日投開票が行われ、前町長の大野和三郎氏(47)=無、自民推薦=がリコール運動を進めた住民グループが擁立した元町議の伊藤定勉氏(55)=無=、同グループを離脱した元町長で会社社長の戸田年夫氏(61)=無=を破り、町長に返り咲いた。
公務員や関連団体の職員やその家族が署名していた場合、公共団体と取引がある業者の経営者が署名していた場合、当然報復があります。
ですから、リコールに踏み切る前に勝てる候補を擁立しておき、三分の一とは言わず圧倒的多数でリコールを成立させなければいけないのです。
ああ面倒くさい。ここまで自分の路線が否定されているんだから自分で辞めて下さいよ。
ところが、はがき投票の結果を発表した翌日の新聞ではこういっているのです。
「反対派が多く、無視できない」「粛々と三町村での合併に鋭意心血を」
どっちなんだ~!
中国のソフトハウスに勤務して、日本企業のシステム構築にあたってブリッジSEとして働いている方と酒を呑みながら話したことがあります。
JISAニュース速報2月10日号
中国人IT技術者のマルチビザについて外務省へ要望を提出
近年、日中の産業交流は目覚ましく進展しており、情報サービス産業もその例外ではありません。むしろ、中国の豊富で良質なIT人材と低廉なコストは、わが国情報サービス産業にとって欠かせない状況であり、今後さらに日中両国の結びつきは強くなっていく見通しです。
...
すでに700名の中国人技術者が、日中両国のソフトウェアビジネスを仲介する技術者として日本での滞在許可を受け、約100社に勤務しており、日中両国の年間取引額は100億円にものぼります。
...
ソフトウェア開発は短期集中的に行う傾向が世界的に強くなっており、適切な時期に中国人技術者が訪日し打合せができないことは商機をのがすのみならず、ソフトウェア開発能力の低下をもたらし、わが国産業競争力にも好ましからざる影響を与えることが懸念されます。
...
現行の短期滞在数次査証の発給拡大措置のみではカバーしきれなくなっております。このため、現行の短期滞在数次査証の発給条件の更なる緩和が情報サービス産業として緊急な要望となっております。
ぼんやりしていると、中国人技術者がどんどんやってきます。
でも、これに対応するのは簡単なことです。
中国、韓国、インド、ベトナムなどの他国の技術者と切磋琢磨して、世界をマーケットにすれば良いだけです。
実際の仕事では、社会背景も違いますので、日本人と同じようにはいきませんが、中国人だからダメとか、日本人だから安心なんてこたぁないッス。
どんな出身だろうと、どれだけの学歴があろうと、使えないやつは使えないし、頼りになって伸びていくやつはいます。
当たり前のことなのですが、民族や国家や出自の問題でなく、一人ひとりをキチンと見ないといけないのです。それを見ないのは、見ない方が怠慢なだけです。
日本人として相手が韓国人だからと言って偏見の目で見たり、韓国の方が日本人だからと言って民族感情丸出しで文句をいうのは、自分が狭い世間しか知らないか、相手との差異を認める知性がないか、その両方であるかを露呈しているのです。
最近スキルアップをさぼっていました。さて人のこと心配する余裕はない。自分で頑張ろうっと。
「ITスキル標準概説書」ダウンロードのご案内
IT産業を取り巻く環境の変化として、海外との競争激化も見逃すことができません。中国やインドなどが安価な人件費などを背景にIT産業に進出しています。国際的な分業や競争の中で、わが国のIT産業が競争力を高めて優位なポジションを確立するためには、高度なIT技術者の育成は喫緊の課題となっています。
僕はタバコ呑みです。
http://www.yorozubp.com/9812/981209.htm
国鉄清算事業団の長期債務及び国有林野事業の累積債務の一般会計への承継に伴い、新しい税目として(1998年)4月から「たばこ特別税」が創設された。
だからJRがホームから灰皿を撤去したり、全面禁煙にするのは許せません。
出張が多いのでよく新幹線に乗るのですが、年々喫煙車が減っています。ひどい時は自由席で喫煙車が1両しかないこともあります。
なぜ国鉄の借金を喫煙者が負担しなければいけないのでしょうか。税負担は公平であるべきです。
これまで灰皿設置や清掃の作業負担があるのだから、多少はしょうがないかなと思っていたのですが、ここに来てJRまでもが喫煙を制限する方向に進んでいます。このままだと喫煙車が一両もない新幹線が走るようになることも時間の問題です。
タバコの売上が減ると徴収している「たばこ税」も減ってしまいますよ。だからお願いです。マナーは守りますのでタバコを吸わせて下さい。
現在の5,000円札でようやく全国的に有名になった新渡戸稲造の代表作です。
ごめん、トム。これもっともらしいけど、一部の上澄みだけを取り上げて、あたかも日本の武士階級全員がそうであったかのように書いているんだ。君の国の歴史がそうであるように、一部の突出した変人だけが歴史に残り、大多数は存在しなかったかのように消えてしまうんだよ。
新渡戸稲造は確信犯なんだ。確かに新渡戸稲造のお祖父さんは南部藩の上級武士だったけど、勘定方で理財に長けた人だったらしい。新渡戸は英語が堪能だったことから、当時としては最先端のハイカラな家風だったんだろうね。だから彼が武士としての教育を受けたことはないと思うよ。
序文で本人が書いているように、この本はアメリカ人の奥さんなど外国人に向かって日本人の素晴らしさを誇るための本なんだ。だってそのために新渡戸はわざわざ英語で書いたのだからね。実は本人は日本語に直してさえいないんだ。君が読んで感動してくれて、墓の下の新渡戸は喜んでいると思う。
だまされたからといって怒らないでくれ。明治の日本人は強大な外国に向かって日本を誇示する必要があったんだ。鴎外-ナウマン論争を知っているだろう?
ものすごく引用が多く、本自体にも権威があるので、雑学のネタ本としては最適だな。その意味では良い本だと思う。
日本人なら、外国へ渡航する際に一読して使えそうなところを丸暗記して行くと良いかな。そうすれば、日本人の素晴らしさについてちゃんと誇ることができる。(しかも英語で。ありがとう新渡戸先生。)
ただ本当にあったことのように話すと、底が知れてしまうから「『こんな素晴らしい武士道が日本にあった』と新渡戸先生は言った。」ぐらいにしておいた方が無難かな。
もし自己啓発のために読書するなら、新渡戸と札幌農学校で同期だった内村鑑三や新5,000円札になる樋口一葉の本を読んだ方が良いと思うよ。じゃまた。
今日は、はがき住民投票の結果をカウントします。そのため休暇を頂きました。
集合は12:40だったので、その前に吉野家にいって牛丼を食べます。
店舗の在庫分が無くなったら、牛丼が食べられなくなるそうです。
早めにいったのですが、お店はほぼ満席でした。なんとか座って並盛り、玉子、味噌汁、お新香を頼みました。
学生の頃に住んでいた吉祥寺駅の南口に吉野家がありました。あの頃は大盛りと玉子が定番でした。働くようになって味噌汁とお新香を付けるようになり、自分で稼いでいるんだなと実感したモノです。
さて14時から返信されてきたはがきをカウントしました。
発送したのは6,004通だったのですが、12通が転居などで戻ってきました。有効発送数は5,992通になります。
期限までに返信されてきたのは、4,701通=78.45%でした。妨害があった割には十分な回答率です。
16時にカウントが終了しました。
このままの合併賛成は1,334通で、反対は3,324通でした。両方に○がついているなどの無効は43通ありました。
パーセンテージでは、賛成=28.38%、反対=70.71%です。圧倒的です。有権者数でみても55.47%が反対です。
テレビ、新聞社の取材も入り、結果について夕方のローカルニュースで流れました。僕も一瞬だけ映りました。
明日の新聞が楽しみです。
上記のような圧倒的な結果を受けて、このままの合併を推進している町長のインタビューがありました。
『急な話なので投票をよく調べてから検討したい。』とのことです。
ん?おかしいですね。今日はがきをカウントすることは事前に伝えてあったはずです。
思いもよらない結果だったのでしょうか。そんなはずはないと思います。
このまま曖昧なままにしておこうということでしょうか。投票方法について疑念を表明して無視しようということでしょうか。
結果が圧倒的だっただけに、反動が予想されます。きちんと戦術を練って、意見を表明した皆さんの期待に応えないといけないです。
これから会合を持って、今後の展開について相談してきます。
雪が深々と降り続いています。葉が落ちた立木に雪が積もって満開の桜のようです。
某所ではがき住民投票についての会合がありました。期限まであと1日あるのですが、これまでの返信枚数は70%を超えました。
これでとりあえず、ひと安心です。
会合で変な噂を聞きました。僕らが2,000票もの「不浄票」を用意してあると噂を流す方がいるとのことです。
「不浄票」とは始めて聞きました。Googleで検索してみてもヒットしません。
どうやら主催者が自分たちに都合が良いように不正に作成した票のことのようです。
なるほど。その手がありましたか。全然思いつきませんでした。
頭の良い方もいるものですね。
言い出した方が同じようなことをやる時は、きっと用意しておくのでしょう。
すごいなぁ。
他にもタチの悪い噂が流れることが懸念されます。
ここまで公明正大にやっておいて結果がはっきりするのだから、悪い噂など流せるはずがないと言う方もいますが、人を自分と同様に考えると想定するのは危険です。
返信はがきをカウントする際は公開して、テレビ局、新聞社も呼ぶのですが、その際に釘を刺しておくことにします。
「もし今回の結果に疑念があるような話を聞いたら、どなたが言っているか教えて下さい。公明正大におこなうために実施した施策についてその方へ説明に上がります。」
また、合併協議会を傍聴した方から現在のままで推進しようとする他町の町長が、僕らの動きを『対案を出さずに反対している』と批判されたそうです。
そうですかね?
住民の意向に沿うように行政を運営するのは首長の義務です。
その内容について異議申し立てをした方が責められるのはお門違いです。
その上、対案を出さなければならないと言われる筋合いはありません。
さて、もし住民の意向に反して行政を運営していた場合、首長の責任はどう取られるのでしょうか。
仮に現案が否定されたなら、住民の意向を訊いて再度合併案を早急にとりまとめなければいけないのは、首長がやるべきことでしょう。違いますか。
これだけ反対の声が大きくなっているのに頑なに既定路線を進めようとする首長、議員の方は、論語の『民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず。』を拠り所にしているのでしょうが、本来の意味を勘違いしています。
いよいよ来週火曜日に開票してカウントします。結果が今から楽しみです。
【追記】 2004.02.08
期限までに到着した返信が78%を超えました。遅れて到着する分も入れると80%を超えるかも知れません。ひとまずバンザイです。
東京へ日帰り出張してきました。打合せが終わり、電車に乗るとアンリ・シャルパンティエの紙袋を持った人がいます。
フィナンシェが食べたくなりました。箱形をした焼き菓子で優しい甘さとアーモンドの風味が美味しいです。
どれでもいいから食べたいお菓子を一つ選べと言われたら、僕はこれを選択します。
新宿へ行き、高島屋の地下で購入しました。出張のお土産にします。
来たついでに同じビルの中にある東急ハンズの文房具売り場に行きます。僕は文房具が好きなのです。
針を使わないで閉じることのできるホチキスとマークシート用消しゴムを買いました。
これで春の情報処理技術者試験もバッチリです。
最終新幹線まではまだ間があります。お腹もすいてきたのでオタクの聖地、秋葉原に行って、九州じゃんがらラーメンを食べることにしました。
味玉めんたいとニンニクふりかけを頼みます。ちょっと足りなかったので替え玉を頼んでしまいました。実にイケマセン。デブまっしぐらです。
秋葉原一帯は禁煙地区になってしまったので、東京三菱銀行隣のスモーカーズ・スタイルで一服します。住みづらい世の中になったものです。
一息ついたところでパソコンショップを廻ります。USB109キーボードが780円で売ってました。前から欲しかった電卓機能付きテンキー1,980円と一緒に購入します。
すっかり大荷物になってしまいましたが、大満足です。
以前、高価な飲食物と安価な飲食物を比較して、どちらが高いかを当てるという芸能人格付けチェックというバラエティ番組のコーナーがありました。
さて、すでに旧聞に属しますが、Windows98,Meのサポート期限が延長されています。
Win 98サポート延長、MSの動機は“動かない顧客”にあり?
打ち切り宣言から一転、Windows 98のサポートを延長したMicrosoftだが、その背景には、アップグレードを渋り、古いOSを使い続ける顧客の存在や、ライバルの脅威があるようだ。
アップグレードしない理由は、お金を出してまでアップグレードする必要を感じないことに尽きるでしょう。
WindowsXPの使いやすさや機能の多さについて僕は価値を見出しますが、Webページを見ることとメール送受信で十分なユーザーには違いが分からないです。
パソコンの機能もそろそろマニアにしか違いが分からない領域まで達しているのです。マイクロソフトのアップグレードに依存したビジネスが終焉する時は想像したより早いかも知れません。
今日は節分です。早めに帰ってきて豆撒きをしました。落花生をつまみにしてウィスキーをやりながらエントリします。
先日よりMyDoomという呼び名のウィルスが蔓延しています。勤務先のメールサーバーにもガンガンと来ています。