今週も東京出張です。
ちょっとトラブルがあって凹んでいたところ、知り合いが社長の会社が破産したとのニュースを見ました。
詳しい財務状態は知りませんでしたが、トップを見る限りは将来有望だと思っていました。
先月も一緒に宴席があり、いつものようにニコニコと明るく、弱い酒を飲んで酔っぱらって楽しそうでした。
とてもそんな状況だとは感じることはできませんでした。
なんて強い人なんだろう。
親しい友人なら、都合をつけて駆けつけるところですが、そこまで親しい仲ではないです。
以前も震災の影響で先輩の旅館が廃業したことがあり、同窓で集まろうかと考えたのですが、他の幹事は、そういう時はそっとしておいてあげるのが一番だろうとのの意見が多かったです。
立ち直って再スタートを切ろうとしたら、集まって力になってあげれば良いのではないかとのことで、特に何もしませんでした。
今回も、そっとしておくのが一番なのでしょうが、去年子供が生まれたばかりだよな、と思うと、これからの苦労に心から同情します。
でもTさんはまだ若く、真面目で優秀な方です。きっと奮起して再建してくれることと期待します。
知り合いが窮地に陥ったときに、どんな言葉を掛けるか極めて難しいですね。とくに自分が直接支援ができないような状態では。
倒産の原因が何かは知りませんが、量的金融緩和も解除目前で、有効求人倍率も全国レベルでは1倍となったとはいっても、80年代以前の景気回復時のように大企業から中小企業まで総じて業績が回復するということはなさそうです。
厳しい環境でしょうが、Tさんの捲土重来をお祈りしています。
ありがとう。景況感は良いとのことだけど、地方の企業は、資本、人材、情報技術、どれをとっても大企業とは勝負にならない。
違ったニーズを開拓するしかないのだが、なかなか難しいのが現状だ。
実は一番不足しているのが危機感なのだが、それが十分にあっても敵わないな。