牛込にあるお客さまのオフィスで、システムテストの毎日です。
ハードワークですが気の良い方ばかりですので、これまでのデスマーチプロジェクトに比べれば、ずーっとマシですな。
今日はお客さまの上司が肉まんを差し入れてくれました。
コンビニの肉まんではなく、オフィス近くの神楽坂にある五十番という有名店の肉まんです。
一個450円。美味しかったです。ごちそうさまでした。
最近は行っていないけど、神楽坂近辺で飲んだときはよく行っていました。
たしか王監督の縁戚にあたるのではなかったっけ?(勘違いだったらごめんなさい)
お客さまのオフィスは大手町と牛込なのだ。
上がるのは早くても22時なので、声掛けして飲みに行くのはキビシイッス。
落ち着いたらまた。
毎晩毎晩お疲れ様です。
大前研一がこんなことを書いています。
http://nikkeibp.jp/sj2005/column/a/15/
かなり手前味噌のような気がしますが、理想的にはユーザー自身がシステム構築すべきなんでしょうね。
ただとくに金融機関で問題なのは、社内の人間でシステム構築を進んでやろうとする者はほとんどいないということ。いくら経営陣がシステムは大事だと言っても、社内でシステム畑はあくまで傍流。そもそも、社員の太宗を占める文系人間はシステムは生理的に嫌いだし、数少ない理系人間の場合は、もしシステム開発をやりたければ金融機関などではなくメーカーやソフト開発に就職する。
欧米の金融機関はシステム部門の位置づけが日本とはかなり違うようです。日本の場合も掛け声だけではなく、中身も代えないとダメですね。
青森市6400万電算システム廃棄へ
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0128/nto0128_7.asp
顧客管理システム開発失敗、東京ガスが損失50億円
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060201i215.htm
こういう事例が続くと、受注側だけじゃなくて発注側の問題もあったと思ってしまいますな。
現状を変える気がないユーザー部門、事なかれ主義のシステム部門ではアウトプットは推して知るべしです。
良いシステムを作るには、やっぱり業務に精通したトップや役員が指揮を執り、仕様をまとめるぐらいでないとダメだと思います。
金融機関なんて情報が商売なんだからシステムに造詣の深い方がいそうなんだけどね。
最近合併したメガバンクの頭取と面識があるんだけど、その方はシステム畑出身だよ。