2005年09月25日

Stay hungry, stay foolish.

Icon: Steve Jobs, The Greatest Second Act In The History Of Business スティーブ・ジョブスのスピーチの和訳を読ませてもらう。

未婚の母から生まれるとすぐに里子に出された出生から、成功と挫折を経た半生を語っている。
気難しい独裁者だとか世界有数のビジョナリーだとか毀誉褒貶のある人だけど、スピーチ内容はとても良かった。

人を判断するには色んな観点がある。

カラオケへ行って何を歌うかで人となりが分かるし、飲み会の仕切り方で要領の良さが分かる。
部屋に通してもらって本棚を眺めるのも面白い。

でも一番、人が分かるのは、何を笑い、何を怒り、何を悲しみ、何を感動するか。だと思う。
スティーブ・ジョブスが座右の銘として挙げた「Stay hungry, stay foolish.」は、彼の人となりを良く表している。

そういう言葉が好きなジョブスは好きだな。

投稿者 isi : 2005年09月25日 05:36 | トラックバック
コメント

スティーブ ジョブスが里子だとは知らなかった。米国は日本以上の学歴社会である一方で、中退者であろうがのし上がる機会があることに今更ながら驚きます。

政治家はスピーチライターがいるのでどこまで本音でしゃべっているかわからないところがありますが、ジョブスの場合は流石に本心なんでしょうね。

私の場合、座右の銘など大それたものはないけど、「断じて行えば鬼神も之を避く(史記)」は、そうできればいいなと思う言葉の一つです。

但し、出典は、秦の始皇帝の死に立ち会った宦官の趙高が、始皇帝の遺書を自分に都合のいいように改竄するときに放った言葉なので、いまひとつ華々しさには欠けます。

もっとも、善事でも悪事でもなかなか「断行」できないのが凡人の証左なのですが。

Posted by: 阿佐ヶ谷 : 2005年09月26日 00:17

中庸が肝心かと。
僕が好きな言葉は「恐れもなく、希望もなく」(イザベッラ・デステ)です。
普段から思い上がったり、凹んだりのギャップが激しいので、少しは落ち着けと。

Posted by: isi : 2005年09月28日 04:58

 この人と、中古車のセールスマンとを分けるものって何なんでしょ。Macエキスポなんかの中継をたまに見るけど、プレゼンの演出に始まってグイグイ持ってく力は大したもんです。結局演じきれるかどうかなのかな。

Posted by: Bashi!! : 2005年10月04日 01:43
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