久しぶりにデスマーチが聞こえてくる仕事をしてます。
こんな時は一刻も早く臨戦体勢をとらないとイケマセン。
ということで今日から寮生活です。
初日と言うことで、深夜帰る途中でうどん屋によって飲みました。
こういう雰囲気は嫌いじゃないけど、早く終わると良いなぁ。
「デスマーチ」と自ら言っているくらいなので、まだ余裕があるのでしょうが、体を壊さないようにご自愛を。
「death」といえば、塩野七生が「ローマ人の物語」の中で、ローマ人は不治の病などにかかって死期を悟るとジタバタせず見苦しい姿を見せないために自ら命を絶つ、ということを書いていました。
キリスト教以前の死生観ですが、あれだけ領土を拡大したローマ人は全てに前向きで粘着質かと思っていましたが、武士みたいな死生観を持っているのは非常に意外でした。
死生観とは違いますが、生まれたときに産院で取り違えれらた47歳の男性のニュースが出ていました。誰でも一度は、「自分は本当の子供なのか」という疑問は持つと思いますが、DNA鑑定のおかげで生物学的な回答が出てきました。
その男性には同情する一方で育ての両親の恩という事実もかなり重いと思うのですが、その男性と育ての両親はそれぞれどう思っているのでしょうかね。
昔だったら運命と悟って潔く諦めていたことが、諦めないでよくなったことは喜ばしいですが、難しい問題も起こりますね。
置かれた状況をなるべく客観的に見ようとすることで、冷静に対処することが可能になると思います。
どんな状況になっても、状況を俯瞰する余裕を持つこと、笑いを持つ余裕を失わないことで、精神面の安定と問題解決能力を保持できます。
「言うは易く行うは難し」ですが。
落ち着いたら飲みに付き合ってください。