2004年07月01日

齋藤孝さん講演

声に出して読みたい日本語
長岡商工会議所女性会「未来を語るビーナスネット」主催の齋藤孝さん講演会に行ってきました。

話を聴いたことの証明は、もう一度自分で話せること。
人の話を聴いた後に、かいつまんで要点を話せることは、能力トレーニングになる。
そして本を読む時は、何冊か並行して読み、途中で投げ出すことをためらわないこと。
本の内容を覚えているためには、最後まで読まなくても途中でも人に話すこと。
話すことはエネルギーを外に出すこと。惜しんではイケナイ。エネルギーは外に出せば出すほど、入ってくる。
たしかに引きこもっていたらエネルギーなんて無くなってしまいます。

最後に、観衆を巻き込んでストレッチと体操の後、実践「声に出して読みたい日本語」をやりました。
途中、何回も『後で講演内容を話してもらいます』とおっしゃっていたのですが、最後に『では隣の人へ今日の内容について要点を話して下さい。』とのこと。
初めて逢った、笑い声が素敵な女性とペアになってやりました。
観衆全員で楽しんで参加しました。とても良かったです。

投稿者 isi : 2004年07月01日 23:20 | トラックバック
コメント

石橋さん、いろんな本をお読みなのですね。
私も読書量は多いほうだと自負していましたが、石橋さんのお読みになった類はほとんど縁がありません。上記の本は2年ほど前に読んだ記憶があり、「ガマの油の口上」などとてもおもしろかったですね。
今日は「死の壁」を読みました。日本という国の暗黙のルールの存在を指摘していてなるほどとうなずいてしまいました。
解剖学のドクターなので死体の一人称、二人称、三人称の捉え方には素晴らしさを感じました。
お読みになって損はないと思います。

Posted by: 白井 : 2004年07月03日 17:29

白井さん、こんにちは。

「声に出して読みたい日本語」はCDブックも出ています。
『呼吸の芸』を鑑賞するためには、こちらもオススメです。

『死の壁』良さそうですね。
が、一ヶ月後に参加している読書会で、私講師を務めることになっており、
最近は中島敦を集中して読んでいます。
ひと区切りついたら、読んでみます。

Posted by: isi : 2004年07月05日 03:18
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